
近年では天然の木材が使われたものが増えてきています。
上の画像はウッドブラインド。
天然の木材を使用したウッドブラインドは重厚感があり、なおかつ高級感もあります。
ひとりひとりのこだわりの空間を本当の意味で「贅沢」な空間へ。
書斎や寝室など、落ち着いた空間づくりにピッタリです。

ウッドブラインドとは違い、天然の丈を素材としたブラインドです。
竹特有の節目やナチュラルな風合いを楽しむことができ、
無骨なアウトドアスタイルなインテリアなどにとてもマッチします。
ウッドブラインドと見た目はさほど変わりなく、金額面もリーズナブルなので、
コストパフォーマンスの高いカーテンと言えます。

最もスタンダードなアルミブラインドもございます。
オフィスなどで使用するイメージが強いかもしれませんが、
もちろん、お家のリビングなどの窓でもお使いいただけます。
耐水性が高いので、水回りの窓におすすめのカーテンタイプです。
カラーバリエーションも非常に豊富で、シンプルな見た目の生地から
ウッド調な見た目の生地まで、コーディネートの幅が広く、
お客様の生活スタイルに合うものが必ず見つかります。
操作コードを引けば生地がゆっくりと降りるため、
大きい窓や窓が複数あるお部屋でも降ろす手間を省けます。

ループコード式
1本の操作コードでブラインドの昇降、
スラットの角度調整が可能。
ギアが内蔵されており軽い力で
操作可能で、大きな窓におすすめです。

ポール式
ブラインドの昇降は操作コードで、
スラットの角度調整は
チルトポールにて行うタイプ。
小窓や腰窓にコンパクトに収まります。

コード式(アルミブラインド)
ブラインドの昇降は操作コードで、
スラットの角度調整は
チルトタッセルにて行うタイプ。
軽い操作感がポイント。
金額例
ウッドブラインド
幅150cm×高さ120cmの腰窓の場合→58,000円
バンブーブラインド
幅150cm×高さ120cmの腰窓の場合→33,600円
アルミブラインド
幅150cm×高さ120cmの腰窓の場合→19,200円
※商品サイズにより変動致します。
店舗、またはお電話にてお気軽にご相談くださいませ。
どのブラインドも生地サンプルがございますので、
質感など、ぜひ店舗にてご体感ください。
ヨコ型ブラインドに関するブログはこちら!
併せてご覧ください。
枠内付け・枠外付けとは?正面付け・天井付けとは?
皆さん、こんにちは。 今回は、カーテンの取り付け方法である枠内付け(天井付け)と枠外付け(正面付け)について、どういった感じで取り付けるの?といった声にお応えし、詳細を解説しようと思います! カーテンタイプごとのおすすめの取り付け方法については、以前のブログにて紹介しています。 併せてそちらの詳細も下記にてご確認ください。 ↓クリック カーテンタイプごとのおすすめの取り付け方法とは?【前編】 カーテンタイプごとのおすすめの取り付け方法とは?【後編】 それでは、画像と共に解説していきます! こちらは、カーテンを取り付けるために必要な「ブラケット」という部品。 このブラケットを窓枠のどこに取り付けるかで、正面付けと天井付けかが変わってきます。 ちなみに、上部画像左が「天井付け」の場合のブラケットの取り付け方、画像右が「正面付け」の場合のブラケットの取り付け方です。 「天井付け」は、カーテンを枠の内側に収める取り付け方で、窓周りがスッキリ見えるのが特徴。 キッチンの小窓など、場所を取らずにカーテンを取り付けたい時などにおすすめです。 「正面付け」は、ブラケットやレールを窓枠の上部へ取り付ける方法で、窓枠までしっかりと覆いたいときにはおすすめの取り付け方です。 寝室など、光の遮断が必要なお部屋などにおすすめ。 こちらは通常のカーテンレール(正面付け)。2本のレールを支えているのがブラケットとなります。もちろん、通常のカーテンレールも天井付けすることが可能。用途に合わせてどちらの取り付け方法がその窓に適しているのか、見極めることが大切なんです!! [...]
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