みなさんこんにちは。台風が過ぎたと思ったらまた来ていますね( ̄∇ ̄)
島根県松江市では週末は雨が続いています。。冬物の服が出したいのに、、、。
もうすぐハロウィンですね。ハロウィンって最近かなり盛り上がって来ているように感じます。
私が幼い頃はあまりハロウィンだー!わーい!って感じでもなかったように思います。
最近ではどこにいてもこの季節になるとハロウィンが街を彩っていますね(*゚∀゚*)
祭りっぽい楽しい雰囲気が増えるのは素敵だなあなんて思っています♪
ハロウィンって日本のお盆の海外バージョンくらいの認識でしたが実のところどうなんでしょうか。
ググった上にウィキってみました☆
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
キリスト教の祭ではない。ハロウィンに対してはキリスト教からは容認から批判まで様々な見解がある。
とウィキペディアでは言われています。
色々とわからない用語が出て来ます。
ケルト人?ジャックオーランタン?
(( _ _ ))..zzzZZ
ケルト人
(ケルトじん、英語: Celt, Kelt [ˈkɛlt], Celt では [ˈsɛlt] とも)は、中央アジアの草原から馬、車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の言語を用いていた民族である。
古代ローマ人からガリア人とも呼ばれていたが「ケルト人」と「ガリア人」は必ずしも同義ではなく、ガリア地域に居住しガリア語またはゴール語を話した人々のみが「ガリア人」なのだとも考えられる。
ブリテン諸島のアイルランド,スコットランド,ウェールズ,コーンウォール,コーンウォールから移住してきたブルターニュのブルトン人などにその民族と言語が今も現存している。
今のケルトという言葉は、言語・文化の区分を示すために近現代になってから作られた用語で、古代から中世においてヨーロッパ地域の住民が「ケルト人」として一体的な民族意識を持っていたとは考えられていない。そのため歴史学などでは、「ケルト人(Celts)」という言葉は使わず、「ケルト系(Celtic)」という言葉を便宜的に使っている。
ジャック・オー・ランタン
あるいは、ジャック・オ・ランタン(英: Jack-o’-Lantern)は、「お化けカボチャ」や「カボチャちょうちん」とも言割れるもので、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目・鼻・口をつけて内側に火のついたろうそくを立てるもので、最もハロウィーンらしいシンボルとされるである。ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔などを作り、悪い霊を怖がらせて追い払うためにハロウィンの晩に家の戸口の上り段に置く。これは「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」を象徴したものである。
とまあこんな感じらしいです。
日本ではどのような感じで広まったんでしょうか?また調べてみます。
日本ではあまり馴染みの無かったハロウィンだが、後述の1990年代後半より始まった東京ディズニーランドのイベントを筆頭として、各地でのハロウィンイベントの開催が増えたことや、2000年代後半より菓子メーカーが続々とハロウィン商戦に参入したことなどから、2010年代中盤にはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の普及にも後押しされ市場規模が拡大。同じ時期、店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになったほか、特に20代の成人による仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが行われている。ただ、今も8割の人がハロウィンに関心を示していない、もしくは好まないというアンケート結果も。2017年においては、経済効果としてはすでにバレンタインデーを越えているという指摘もある。
ハロウィンすごい人気みたいですね♪(v^_^)v
インテリアショップNESTでは仮装してご来店いただいたお客様にハロウィン特典を設けているかもしれません!!
こうご期待!!