皆さん、こんにちは。

 

西日本を中心とした豪雨による災害が連日ニュースとなっていますね。

島根県でも江の川が氾濫しましたが、人間が自然に生かされているという事を改めて思い知らされました…

この場を借りて被災された方々へ心からお見舞い申し上げるとともに、復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。

 

 

それでは、本題へ移ります。

今回はお家には必ずあるといってもいい和室とNESTデザインおすすめのオーダーカーテンとの相性について。

 

おかげさまで、新築の物件へ家具・カーテンを納品させていただくことが多いのですが、そこで気になったことがあります。

それは、リビング続きの和室が非常に多いということです。

個人的なイメージですが、私の実家も含め和室は家の端の方にあるイメージだったので、時代の変化を感じました。

ここで一つ気になったのが、リビング続きの和室では、カーテンタイプはどうするのかということ。

和室は障子をイメージされる方が多いかと思いますが、リビング続きの和室で障子にするのは、リビングのインテリアとの関係性によっては雰囲気が損なわれる可能性があります。

そこでおすすめしたいのが、プリーツスクリーン。

和紙調の生地を使用しており、畳空間の雰囲気にマッチします。カラーも豊富で、同じく和紙調のレースとツインタイプにもできますので、外部からの視線カット、調光なども問題なく行えます。

以前のカーテンについてのブログでも紹介しておりますので、併せてご覧になってみてください(^^)/

↓プリーツスクリーンの納品事例(ツインタイプ)

また、ドレープカーテンも和室の空間には合います。

和室に小窓がある場合などには、カーテンと同じ生地で作成可能なシェードがおすすめです。

窓の大きさ、カーテンのタイプが違っても、お部屋に統一感が生まれます。

こちらも、納品画像をご紹介しますので、参考にしてみてください。

いかかでしたでしょうか。

和室におすすめのカーテンタイプを納品画像を交えてご紹介しましたが、プリーツスクリーン・ドレープカーテン共に生地の種類、カラーなど豊富で、学園店、浜佐陀店共に実際に触れていただけるサンプルがございます。

NESTデザインのオーダーカーテンは弊社スタッフにより採寸から取付までを一貫して行っているので、すべて私たちにお任せください!

 

新築の方だけではなく、買い替えの方、1窓のみでも喜んでお受けいたしますので、興味のある方はぜひ一度店舗へいらしてみてください(^^)/

 

 

それでは。