みなさん、こんにちわ☆
かなり寒くなってきましたね(-_-)zzz
今日は打合せで松江からすると少し遠くの蒜山まで行ってきました。
蒜山の天候は変わりやすく雲が出てきたらかなり暗い感じになってしまうらしいです。
ジャージーランドでソフトクリームを食べましたが濃厚で美味しい(*≧∀≦*)
しかも晴れていてどこか異国のような雰囲気でした。
遠くには頭に雪をかぶった大山が見えて思わず「ここで暮らしたいな」って思いました。
お昼にはB-1グランプリで優勝したことがある蒜山焼そばを食べました!
ますます蒜山が好きになりました。
https://cms.top-page.jp/p/maniwa/hiruzenyakisoba/2/
さてさて、、、
今日は学園店の外観フレームの色ぬりをしました!
先日グローバークさんに看板を素敵に変えてもらったのでそれに合わせてフレームを塗って雰囲気を統一したい!と
思い立ったのでした。。
いい写真は取れませんでした。。
今回使ったのはこれ!
アイアン塗料!!
塗るだけで、何でもアイアン風の味わい深い質感になる塗料です。
カラーとは少し違う、キラキラした粒子を多く持ち、絶大な人気を誇るブラック。
雰囲気のある築古物件。
時間の経過を感じさせる、その独特な雰囲気を作り出している要素として、好きな人も多い素材の一つが、鉄・スチールではないでしょうか。
例えば、窓のスチールサッシ。武骨で、線の細い、その静かなるたたずまい。ぐっときます。
ただ、軽い、安い、性能いいの観点から、日本では昭和40年代以降につくられる物件のほとんどがアルミのサッシ。
床に古材を貼ったり、いくら、リノベして室内の雰囲気をよくしても、窓だけはいじれないから、、、とあきらめてしまってはいませんか?
ドイツから輸入されてきたこの塗料。
ヨーロッパでは、ロートアイアンと呼ばれる鍛鉄した、オリジナルな装飾を施した門扉など有名ですが、この塗料はもともとそうしたロートアイアンの、補修用の塗料なのです。鉄はもちろん、アルミ、木、プラスチックにも使用できます。
サッシ以外にも、玄関扉ポストや門扉、テーブル脚など、既製品でなかなか特徴をだしずらいアイテムたちに一味プラスしてみてはどうでしょう。屋外用塗料なので、直接雨のかかる外部空間にもOKです。
らしいです。
仕上がりが素敵。
パリの町並みを切り取ったような(^_^*)
しかし!写真はうまく取れませんでした。